さいたま赤十字病院
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〒330-8553 埼玉県さいたま市中央区新都心1番地5
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泌尿器科

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学会等により休診となる場合がありますので、平日の午後、時間内に外来にお問い合わせください。
治療費について
スタッフ紹介
氏名・役職 専門領域 認定医・専門医等
野呂彰(部長)
泌尿器科
内分泌腫瘍
日本泌尿器科学会泌尿器科専門医・指導医
千葉浩司(副部長)
泌尿器科
日本泌尿器科学会泌尿器科専門医・指導医
内田裕將(医師)
泌尿器科
 
戸出真宏(医師)
泌尿器科
 

※所属学会・資格についてはこちら

診療科の紹介

がん・良性疾患・救急疾患問わず、幅広く安全な治療を心掛けています。
地域の方々に安心のできるフォローアップを提供します。

腎がん

腎腫瘍に対する腎温存手術(腎部分切除術)を以前より手がけており、平成24年までで76例の実績があります。腎摘出後の腎機能の研究にも取り組んでおり、国際的にも評価されています。また、出来る限り創を小さくする工夫を行い、安全かつ低侵襲な手術を心がけています。

膀胱がん

最新のTURシステムを用いた経尿道的手術を行っております。浸潤性膀胱がんに対して原則は膀胱全摘術が適応となりますが、基準を満たす症例によっては、東京医科歯科大学で開発され、大変良好な成績をおさめている「低用量放射線抗がん剤併用療法+膀胱部分切除術」も行っており、膀胱温存治療にとり組んでおります。

前立腺がん

前立腺がんの診断には、造影・拡散強調画像を含めたMRI(核磁気共鳴画像法)を取り入れています。放射線科と泌尿器科合同の診断チームでMRIを読影し、正確な診断を心がけています。MRIでがんの可能性が高いと思われる方には、1泊2日の入院で局所麻酔または腰椎麻酔下に経会陰多部位前立腺生検を行い、低侵襲かつ精度の高い検査を提供しています。生検前MRIの導入により前立腺生検における癌陽性率は向上し、不要な前立腺生検を減らすことができています。

治療については、前立腺全摘手術・放射線治療(強度変調放射線治療(IMRT))・ホルモン療法・化学療法(ドセタキセル療法)など、患者さんの病状に合わせた治療を行っています。特に当院ではIMRTの際、照射前に前立腺内に金のマーカーを留置(外来にて日帰りで可能です)することにより、毎回の照射時のずれが無く短時間で前立腺の位置を把握することを可能としています。これにより直腸や膀胱などの周辺臓器への影響を最小限にとどめ、治療による合併症がより少なくなると期待されています。

前立腺肥大症

前立腺肥大症に対する経尿道的前立腺切除術は、最新の生理食塩水灌流システムを用いて、ハイビジョンの視野で安全で正確な手術を心がけています。通常4-5日の入院で治療が可能です。

診療実績
主な治療実績
分類 術式 2013年
腎・副腎 根治的腎摘除術 11
腎部分切除術 7
単純腎摘除術 6
副腎(腫瘍)摘除術 2
腎盂・尿管 腎尿管全摘除術 7
尿管部分切除術 3
腎盂形成術 1
膀胱 経尿道的膀胱腫瘍切除術(TURBT) 86
膀胱全摘除術

回腸導管
尿管皮膚瘻
代用膀胱(新膀胱)

3
(3)
(0)
(0)
膀胱部分切除 1
膀胱水圧拡張術 0
前立腺 前立腺全摘除術 21
経尿道的前立腺切除術(TUR-P) 17
被膜下前立腺摘除術 2
前立腺針生検 147
強度変調放射線治療(IMRT) 5
精巣・陰嚢 高位精巣摘除術 3
後腹膜リンパ節郭清術 0
除睾術 3
精巣固定術(精索捻転、停留精巣) 0
精索静脈瘤根治術 0
陰嚢水腫・精液瘤根治術 6
陰茎・尿道 環状切除術(背面切開を含む) 1
陰茎悪性腫瘍手術 2
内尿道切開術 1
女性泌尿器 TOT手術 0
TVM手術 5
結石 経尿道的膀胱結石砕石術 4
経尿道的尿管結石砕石術(TUL) 1
膀胱切石術 4
その他 上皮小体(副甲状腺)摘出術 2
後腹膜腫瘍摘除術 1

※集計方法や集計期間の違いにより以前の症例数と異なることがありますのでご了承ください。