ご挨拶

学校長ご挨拶

急速な高齢化社会の到来により、福祉・介護・看護の必要性がいわれ、なかでも看護職に対する社会的期待が高まっています。 日本赤十字社看護教育の基礎は、1859年、イタリア統一戦争でのアンリー・デュナンの敵・味方を区別せず、傷病兵を救護したヒューマニズムの精神です。 この理念のもとに、日本赤十字社は明治23年に看護教育を開始し、今日まで多くの優秀な看護師を育て、世に送り出してきました。 1920年に始まった看護活動に特に功労のあった人に授与される国際的なF・ナイチンゲール記章も全国の赤十字病院関係者が多く受賞しています。

当校は昭和11年に大宮(現在、さいたま)赤十字病院に併設、創立され、その伝統ある基幹病院を臨床実習の場として、経験豊富な指導者により学べることを最大の特長にしています。 加えて赤十字救護訓練・教育を経て赤十字救護員として、また国際活動の研鑚を経て国際看護要員として登録され、世界各国の赤十字社との国際的連携のもと、日本国内だけでなく、世界に活躍の場が広がっています。

 

副学校長ご挨拶

赤十字の基本理念は「人道」つまりヒューマニティーです。人の命と尊厳を守ることが使命です。人に関心を寄せおもいやり、病んでいる人や苦しんでいる人を助けたいという気持ちを行動化することです。本校では、「赤十字理念」を具現化できる看護実践者を育成したいと考えています。そのためには確かな専門的知識と技術そして豊かな人間性が必要です。

看護の道を志す皆さん、伝統ある本校で「自分の夢」をかなえませんか。熱意ある教員が全力でサポートします。